部署(部・工場)と職場はPF人事管理から自動で同期されます(人事管理の「ポータルへ同期」を実行したとき)。
名称・並び順は人事管理が正で、ここで変えても次の同期で戻ります。
利用アプリの割当・説明・部署の承認者・職場の管理者はポータルで設定するもので、同期では変わりません。
人事管理から消えた部署・職場は自動では消えません(所属者が居るため)。不要になったものはここで削除してください。
工場・職場マスタの配信:ここで設定した
工場(種別「工場」の部署)と、その配下の
職場は、
在庫管理など対応アプリへ
自動で配信されます(アプリ側では追加・変更できません)。
初回の連携時や、アプリ側にうまく反映されないときは、下のボタンで手動で再配信できます。
部署設定をやり直す:
D999 以外の部署をすべて削除します。配下の職場も一緒に消え、
所属していたユーザーは
部署・職場が未設定に戻ります(名簿からは消えません。パスワード・権限・承認者もそのままです)。
各アプリ側のアカウントも消えません。
表示アプリは、ポータルの所属選択でこの部署を選んだときに表示されるアプリです。ユーザー登録時のアカウント発行もこの設定に基づきます(図面管理はアカウント不要のため発行対象外)。
各部署の行の下に職場(部署配下の単位)を登録できます。職場の管理者は、その職場に所属する方の承認者になります。人事管理の組織上の上司より優先(ポータルで個別に承認者を指定した方だけは、その指定が優先されます)。詳しい決まり方は「ユーザー一覧」の説明をご覧ください。
表示アプリ・工場名・職場の管理者を変えると、その場で各アプリへ連携し直します(承認者が変わる方も含みます)。人数の多い部署は先頭から順に処理するため、取りこぼした分は「ユーザー一覧」の「名簿を全員分 再連携」で行き渡らせてください。
ユーザーは通常、人事管理からの連携で自動登録されるため、手動での追加はほとんど不要です。
人事管理に載らない本部以外のメンバーを登録する場合のみ、ここを開いて追加してください。
管理者=各アプリで承認・マスタ設定ができる役割(扱えるのは所属工場のデータ)。この管理画面には入れません
名簿をやり直す:
ポータル管理のユーザーとログイン中のご自身を除いて、
名簿のユーザーをすべて削除します。部署・職場は消えません。
各アプリ側のアカウントも消えません(アプリ側の削除は各アプリの管理機能で行ってください)。
職場の規則に合わせて権限をそろえる:各工場の
安全推進(工場長)室と
品質管理に
所属している方のうち、まだ
一般の方を
まとめて管理者に変更し、
各アプリへ再連携します。新規登録では自動で管理者になるため、この操作は
規則を入れる前から登録されている方を後追いで合わせるためのものです。
何度実行しても安全です(すでに管理者の方は対象外)。
承認者を職場ごとに一括変更:選んだ職場に所属する全員の承認者をまとめて変更し、各アプリへ自動で再連携します。
新しい承認者ご本人が同じ職場にいる場合、ご本人の承認者は変わりません。
「指定を解除」を選ぶと、下の
承認者の決まり方の②(職場の管理者)以降に戻ります。
ここで変えた承認者は
「個別設定」として記録され、次の人事連携では上書きされません。
それでも変わっているときは、ユーザー名を押して
詳細の「承認者の変更履歴」で、
いつ・何が書き換えたのかを確かめてください。
承認者をExcelで確認・一括設定:名簿の承認者をExcel(.xlsx)に書き出し、
承認者社員番号の列を直して読み込ませると、その内容で一括設定します(変更した方だけ各アプリへ自動で再連携)。
出力はいま一覧に表示している方が対象です(絞り込み・検索がそのまま効きます。「承認者が未設定」で絞ってから出力すると、埋めるべき行だけの表になります)。
直すのは承認者社員番号の列だけです。社員番号で名簿と突き合わせるため、行の並べ替え・不要な行の削除は自由です(社員番号の列は変更しないでください)。
空欄にすると個別の指定が外れ、職場の管理者が承認者になります。「現在の承認者」「決まり方」の列は参考表示で、読み込み時は使いません。
取り込みは .xlsx と .csv のどちらでも読み込めます。読み込むと変更内容の確認が出るので、内容を確かめてから反映してください。
名簿を各アプリへ再連携:名簿の全員分を各アプリへまとめて流し直します(社員番号順に少しずつ処理します)。
変更のたびに自動で連携しているため通常は不要で、
連携に失敗した方をまとめて直すときに使います。
パスワードや招待リンクは作り直しません。何度実行しても安全です。
権限は3段(上ほど広い)
- 一般各アプリで日常の入力・閲覧ができます。
- 管理者一般に加えて、各アプリの承認・マスタ設定と管理者専用アプリ(人事管理・進捗管理)が使えます。工場の部署に所属している場合、扱えるのはその工場のデータだけです(在庫管理など一部のアプリでは全工場を閲覧できます)。この管理画面には入れません。
- ポータル管理管理者に加えて、全工場のデータとこの管理画面を扱えます。名簿上の役割が一般でも、各アプリへは管理者として連携します。この画面に入れるのは、この権限の方とマスターパスワードのみです。
各工場の安全推進(工場長)室・品質管理の職場に所属する方は、工場の承認・マスタ設定を担うため登録時に自動で管理者になります(追加・編集・CSV一括登録のいずれも、権限欄で一般を選んだ場合を含みます)。
承認者の決まり方
- 上から順に見て、最初に当てはまった方が承認者です。① ポータルで指定した承認者(この画面での個別設定) → ② 所属する職場の管理者(部署設定で指定した方) → ③ 人事管理から連携された組織上の上司 → ④ その職場に所属する管理者権限の方(複数いる場合は社員番号順で最初の1名) → ⑤ 所属部署の承認者(部署設定で指定した方) → ⑥ ポータル管理権限の方。各段で本人自身に当たったときは次の段へ進みます。
- 誰が承認するかはポータルの設定が正です(2026-08 変更)。職場の管理者(②)は、人事管理の組織上の上司(③)より優先されます。承認は職場の実態に合わせて決めるもので、人事の組織どおりとは限らないためです。人事連携は毎回すべての方の上司を送ってきますが、それで職場の管理者が上書きされることはありません。
- この決まり方により、ポータル管理の方を除く全員に、必ず1名の承認者が決まります(⑥が最後の受け皿)。ポータル管理の方は一番上のため、指定したときだけ承認者が付きます。
- 一覧の承認者列には、実際に効いている方の氏名と社員番号を出します。組織上の上司はそれが通常の状態なので注記しません。ポータルで意図的に変えた方だけ「個別設定」と表示します。個別設定は次の人事連携でも上書きされません。
- 工場に所属する方を個別に指定する場合は、同じ工場の中の所属する職場のグループ長・安全推進室のメンバー・工場長代理・工場長から選べます(工場長代理・工場長は役職名称/職務名称で判別します)。工場以外の部署では、管理者権限の方から選べます。
- 承認者が変わったときは、ユーザー名を押して出る詳細の「承認者の変更履歴」に、いつ・どの操作で・誰が・誰から誰へ変えたのかが残ります(人事連携での変更も残ります)。「変えたはずの承認者が戻っている」ときはここで確かめてください。指定していた方が名簿から消えた場合は、承認者の欄に「指定した承認者が名簿にありません」と出ます。
- ⑤の部署の承認者は「部署設定」で指定します。部付けの方や、職場に管理者がいない職場の方の承認者になります。部長級の方の承認者を本部長にしたい、といった場合はここで設定してください。
変更したときのアプリへの反映
- 名前・権限・所属・承認者の変更は、変更したその場で各アプリへ連携します。職場の管理者を変えたとき・管理者が異動や削除で入れ替わったときは、その職場で承認者が変わる方もまとめて連携し直します。
- 連携が失敗した方だけ、ユーザー詳細の「状況更新」で流し直せます。全員分をやり直す場合は「名簿を全員分 再連携」です。
- 発行状況の連携済みはアプリ側にアカウントがある状態(ポータルから自動ログインできます)、エラーは連携に失敗した状態です。アプリ個別のパスワード設定は不要です。
通知
承認依頼・お知らせ・お問い合わせの回答は、本人がポータルにログインして「通知:受け取る」を押した端末に届きます(メールアドレスや外部サービスのアカウントは不要)。ユーザー詳細の「テスト通知を送る」で疎通を確認できます。
名簿から削除したとき
各アプリ側のアカウントは削除されません(ログインは止まります)。アプリ側のアカウント削除は、各アプリの管理機能で行ってください。
CSVファイルから一括登録
1行目はヘッダー 社員番号,ユーザー名,部署コード,部署名,職場コード,職場名,権限,承認者社員番号,メール,役職名称,職務名称(社員番号・ユーザー名以外は任意)。文字コードは UTF-8 / Shift_JIS のどちらでも読み込めます。
未登録の職場コードは、職場名があれば部署配下に自動作成します。登録済みの社員番号は役職・職務・承認者のみ更新し、部署・権限・アカウントは変更しません(アプリへの連携はやり直します)。
生年月日・年齢・入社年月日・雇用体系はポータルでは登録も表示もしません(CSVに列があっても読み飛ばします)。
部署は部署コード優先で照合し、コードが空欄の行は部署名で照合します。職場コードを入れるとその職場に配属します(指定した部署の配下である必要があります)。権限は 管理者 / 一般 のいずれか(空欄なら一般。旧CSVの「作業者」は一般として取り込みます)。
承認者社員番号には、その人の申請を承認する管理者の社員番号を入れます(同じCSV内で登録する管理者も指定できます)。空欄の行は、名簿の承認者の決まり方(②職場の管理者 → ③人事連携の上司 → ④その職場の管理者権限の方)に従います。決まらなかった方は取り込み後に「ユーザー一覧」の「承認者が未設定」で絞り込めます。
テンプレートCSVをダウンロード
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| # | 社員番号 | ユーザー名 | 部署コード | 部署名 | 職場コード | 権限 | 承認者 | メール | チェック |
登録結果
| 社員番号 | ユーザー名 | 結果 | アプリ発行状況・パスワード設定状況 |